03-01

テーブルの構成

フィールド名フィールドの概要と表示選択
01ID新たなデータを追加した時点で、自動的に数字が入る。他テーブルとのリンク、検索のため主keyとしている。
02施設ID 他テーブルとのリンクのため重複させない。路線毎に上流順とした。レコードを削除した場合変更不要だが、レコードを挿入する場合、変更が必要となる。(他テーブル含む)
03入力(修正)月日記載、修正をした月日
04地区名国営地区の名称
05路線名路線の名称
06施設コード路線番号、施設種アルファベット、施設種毎の順番で記載した。施設IDと同様に重複不可
07施設名事業上の施設名、リンク項目では無いため重複可能
08測点№表記から測点距離表記とした。測点変更がある場合は注意
09測点・№№表記
10弁位置位置座標
11位置座標(DD)度(DD)表記、コピーしてGoogleマップに張り付ければ施設位置を表示する
12Wat3wordWeb上で単語3文字を張り付ければ3m四方で位置を表示する
13管中心標高(m)縦断図より
14本管径(φmm縦断図より
15製品名
16使用圧力(kgf/cm2)詳細図より
17施工年度施設台帳より
18管理者施設管理者名
19利用農家利用農家名
20備考施設状態の概要を記述
21総合評価EJエンジニアリング・ジャッジによる施設の総合評価(クエリーによる最低値評価の他)
22主要機能EJエンジニアリング・ジャッジによる主要施設(弁)の評価(クエリーによる最低値評価の他)
23弁種弁の種類をコンボボックスから選ぶ
“仕切弁”;”バタフライ弁”;”空気弁”;”空気ステッキ”;”流量制御弁”;”圧力調整弁”;”弁類なし”
24施設機能施設の機能をコンボボックスから選ぶ
“止水機能”;”分水機能”;”排泥機能”;”通気機能”;”制御機能”;”量水機能”
25施設機能の状態施設の機能状態をコンボボックスから選ぶ 
“問題なし”;”全閉不可で異音無”;”全閉不可で異音有”;”作動不可”;”施設不明”
26弁の操作性弁の操作状態をコンボボックスから選ぶ 
“問題なし”;”軽微な不具合”;”操作性に不具合有”;”作動不可”
27塗装の状態弁の発錆割合をコンボボックスから選ぶ 
“発錆<20%”;”20%<発錆<50%”;”50%<発錆”
28異常音の有無弁から発生する音の状態をコンボボックスから選ぶ 
“異常音なし”;”操作時に異常音”;”通水状態で異常音”;”作動不可”
29漏水の有無弁からの漏水状態をコンボボックスから選ぶ 
“漏水なし”;”漏水痕跡有”;”若干の漏水有”;”著しい漏水有”
30破損の有無弁の破損状態をコンボボックスから選ぶ 
“破損なし”;”変形有・支障無”;”変形有・支障有”;”操作不可”
31油漏れの有無ギアボックス等の油漏れ状態をコンボボックスから選ぶ 
“問題なし”;”油漏れ痕跡”;”若干の油漏れ”;”著しい油漏れ”
32ボルト等緩みの有無ボルト等の緩み状態をコンボボックスから選ぶ 
“問題なし無し”;”増締め可”;”増締め不可”;”脱落有”
33副弁の状態空気弁等の副弁がある場合、状態をコンボボックスから選ぶ 
“問題なし”;”軽微な不具合”;”操作性に不具合有”;”作動不可”
34開度計の状態制水弁等、開度計がある場合、状態をコンボボックスから選ぶ 
“問題なし”;”汚れ有、支障無”;”故障”
35内部配管の状態配管の発錆状態をコンボボックスから選ぶ 
“発錆<20%”;”20%<発錆<50%”;”50%<発錆”;”漏水有”
36弁評価EJエンジニアリング・ジャッジによる弁の評価(クエリーによる最低値評価の他)
37外蓋の状態弁室外蓋の発錆等の状態をコンボボックスから選ぶ 
“発錆<20%”;”20%<発錆<50%”;”50%<発錆”;”健全”;”劣化、損傷”;”紛失”
38外蓋の開閉弁室外蓋の開閉状態をコンボボックスから選ぶ 
“円滑”;”やや不良”;”開閉、止水性不良”;”開閉不可”
39内蓋の状態弁室内蓋の発錆等の状態をコンボボックスから選ぶ 
“発錆<20%”;”20%<発錆<50%”;”50%<発錆”;”健全”;”劣化、損傷”;”紛失”
40内蓋の開閉内蓋の開閉状態をコンボボックスから選ぶ 
“円滑”;”やや不良”;”開閉、止水性不良”;”開閉不可”
41保護工内の滞水保護工内の滞水状態をコンボボックスから選ぶ 
“滞水なし”;”滞水有”;”滞水で操作不能”
42保護工内の湛水源保護工内の滞水を及ぼした原因をコンボボックスから選ぶ 
“融雪、降水”;”地下水”;”管、弁漏水”;”保護管内結露”
43保護工の排水施設保護工内の排水施設の状態をコンボボックスから選ぶ 
“不明”,”無し(地山)”;”有・問題なし”;”有・機能支障”;”有・操作不可”
44水深(cm)保護工内の湛水深を計測し記載
45保護工内の土砂保護工内の堆積土砂の状態をコンボボックスから選ぶ 
“なし”;”有”;”土砂で操作不能”
46堆積深(cm)保護工内の土砂堆積深を計測し記載
47保護工のひび割れ幅保護工のひび割れ幅の状態(無しの場合は~51までの記載不要)をコンボボックスから選ぶ 
“0.2mm未満”;”0.2mm以上”;”1mm以上”
48保護工のひび割れ規模保護工のひび割れ規模の状態をコンボボックスから選ぶ 
“幅0.2mm以上が50cm/m2以下”;”幅0.2mm以上が50cm/m2以上”
49保護工のひび割れ付属物保護工のひび割れの付属物の状態をコンボボックスから選ぶ 
“なし”;”有(析出物、錆汁、浮き)”
50保護工のひび割れ漏水保護工のひび割れからの漏水状態をコンボボックスから選ぶ 
“なし”;”有(滲み、滴水)”;”有(流水、噴水)”
51保護工のひび割れ段差保護工のひび割れの段差の状態をコンボボックスから選ぶ 
“なし”;”有”
52保護工の鉄筋露出保護工の鉄筋露出状態をコンボボックスから選ぶ 
“なし”;”有(部分的)”;”有(全体的)”
53その他変状(内部要因)保護工の変状(内部要因)をコンボボックスから選ぶ 
“変状なし”;”浮き”;”欠損”;”エフロ”;”粗骨材露出”;”風化”
54その他変状(内部要因)状態変状範囲をコンボボックスから選ぶ 
“なし”;”有”;”全体的”
55その他変状(外部要因)保護工の変状(外部要因)をコンボボックスから選ぶ 
“変状なし”;”変形”;”歪”;”不同沈下”
56その他変状(外部要因)状態変状の範囲をコンボボックスから選ぶ 
“なし”;”有”;”全体的”
57保護工評価EJエンジニアリング・ジャッジによる保護工の評価(クエリーによる最低値評価の他)
58付帯設備等標識、フェンス、排泥桝等の状態をコンボボックスから選ぶ 
“問題なし”;”不具合あり”;”機能に支障あり”
59付帯設備の不具合不具合の状態を具体的に記載
60標識施設標識の状態をコンボボックスから選ぶ 
“問題なし”;”傾倒、損傷”;”紛失”
61排泥桝排泥桝の状態をコンボボックスから選ぶ 
“弁室兼用”;”問題なし”;”損傷有”;”機能障害”
62排泥先排泥先の状態をコンボボックスから選ぶ ”問題なし
“;”機能低下”;”閉塞・不明”
63付帯施設EJエンジニアリング・ジャッジによる付帯施設の評価(クエリーによる最低値評価の他)
64周辺地盤の変状地盤の変状状態をコンボボックスから選ぶ 
“変状なし”;”空洞化”;”陥没”;”ひび割れ”;”抜け上がり”;”段差”;”埋没”
65周辺地盤の状態変状の範囲ををコンボボックスから選ぶ 
“なし”;”有”;”全体的”
66周辺地盤EJ周辺地盤のエンジニアリング・ジャッジ